あの後，Amazon から引っ張ってきたレビューをいろいろ見ているうちに，表示が変なレビューがあるのを発見。レビュー本文が無く，評価やよく分からない行が並んでいます。XML を見てもおかしなところはないため，しばらく悩んでいたのですが，表示がおかしい…

Subscription ID 参考にしたサイトによると，最初に Subscription ID をとるべし，となっていましたが，この Subscription ID が取得できません。 Amazon Web Service の申し込みページから申し込んだんですが， "Subscription ID" がどこにも書かれていませ…

Amazon Web サービス まずはここから Access Key ID（旧 Subscription ID）を取得しましょう。 Amazon E-Commerce Service Amazon.com が公開しているマニュアル。 後編 WebサービスをAmazonで知る ここで紹介されているコードをベースにしました。PHP5 を対…

プレイヤマップに Amazon Web Service を組み込むべく， Fate/Unlimited Blade Works をやりながら奮闘していました。まあ例によってあちこちで躓いたりぶつかったりしました。

この勢いを駆って Google Calendar との連携も作ろうと思いましたが，こっちはちょっと難しかった（笑）。PEAR ライブラリを使えれば少しは楽そうなんだけどなあ。[追記] ここのライブラリを使えば比較的楽に出来るかも。

Google Maps と連携し，地図上をポイントしてもらって緯度・経度情報を設定できるようにしました。昔はもっと苦労した気もしますが，当時は Javascript の基本すら知らなかったからかな。組み込みに関してはここが大いに参考になりました。Google Maps 単体…

CSSをいじりました。ちょっと今っぽいデザインになりました。角丸コーナは Rounded Cornr で作成。うーん，便利です。

と思っていたけど Cubson 1.00 で生成したコードだとちゃんとどの項目がエラーになっているか表示されますね。コードをちょっと比べてみたけどどこに違いがあるのかよく分からない…(^ ^;)

Cubson でコードを生成すると，データ登録時のエラーチェックも入れてくれるのですが，エラーになったときのメッセージが上手く出てくれません。必須項目で，入力されていないフィールドがあると「必須項目を入力してください」というメッセージが表示される…